ベルセルク 41巻【最新】362話【ネタバレ・感想】【更に異形のゴッドハンド?】三浦建太郎
★ベルセルク/41巻【最新】362話/感想・あらすじ・ネタバレ/三浦建太郎/青年漫画/ヤングアニマル21号2020
●ベルセルク 362話 「幻死」 ネタバレ・あらすじ●
ガッツに「憑りついて」ないか確かめるため、ハーナルは甲冑をハンマーで強烈に一打・・・!!
するとまたたくまに甲冑は「あの」獣のようなかたちに変化し周囲を驚かせたものの、ハーナルは泰然と鎖でがんじがらめにした上で、
「一つ見せてやろうってのさ この甲冑に染み付いた血の記憶 前の持ち主が 狂戦士に命を食い尽くされる様を」と言い出すのでした。
そしてその言葉はまさにその通りで、直後ガッツは髑髏の騎士:ガイゼリックが味わった「過去の蝕」のまがまがしい光景を目の当たりに・・・!?!?!?
●ベルセルク 362話 感想●
今話は、結構核心部分でもあるのかも・・・!?
えーしっかし、、前の蝕と微妙に違うけどカッコよくてなんか悔しい。。。(苦笑)
いや前のも絵とか世界観としてはカッコイイんだけど、今回の方がより爬虫類っぽいって言うか・・・ボイドらしき悪魔が引き連れてるチームゴッドハンド的な
面々も、なんかより人間離れしてて見た目・・・今まで出てきた魔族とか・いそぎんちゃくとか・熱帯にありそうな植物とか・・・
なんでしょうね、、これってスランたちが進化(?)する前なのかな?????それとも別人???更に異形なんですが^^;;。
気分で見た目を変えてるとか・整形とか・流行を意識してとかじゃないだろうし、、ボイドはほぼ変わってないのになあ(脳みその皺の数とか微妙な所は変わったかもしれないけど^^;;;)。。。
えーまあフェムトもあとから追加されたし、あの4人以外にもいるってことなんですかね・・・。
それか、蝕を何回かこなしたらボイドに食べられちゃうみたいな展開だったらシュールだな・・・(あれだけ力ありそうなのに / 案外そう言う時はありがたき幸せ!
みたいに消えていくんだろうか / まー、蜘蛛の雄がメスに「用済み」で食べられちゃうみたいな話とは違うし、やっぱり任期みたいなものがあるんですかね・・・?)
でもって髑髏の騎士は、この蝕にて愛する美女が腕の中で亡くなってしまったっぽい。。
ガッツみたいに視界に血がしたたってるのは、返り血なのか、ガッツのように目をやられた結果なのか。。
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そしてこの美女誰でしょうね、、ガイゼリックは王だったんだから、順当に行けば王妃・・・?もしくは婚約者・・・?娘にしては大きいか、、
大事にしていた妹とかもあり得るかな・・・・?
+ この女性、右肩に刻印刻まれてるし、、もし気絶しただけで亡くなってなかったとしても、その後の人生ものすごいことになってたでしょうね。。
まあ、、、、でもこれをきっかけに髑髏の騎士が「愚かなる王の終わり」→「果て無き夜を彷徨う亡者の始まり」人生になってるみたいだから、やっぱり亡くなったのかキャスカみたいに壊れてしまったか・・・??
次話、場面がとんだりしなければ、髑髏の騎士の半生が語られそうな感じです。。
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蝕、髑髏の騎士が1番目の被害者、ガッツが2番目の被害者なんですかね・・・?
なんかまだありそう^^;;。
髑髏の騎士とガッツの間にはないかもだけど、髑髏の騎士の前にはありそう^^;;。
ボイドはなんどあんな「血祭」やってきたんですかね・・・^^;;;。
因果の流れの源流知りたいわ~。
ベルセルク 【最新】363話は、掲載時期未定!?
(多分、3~8か月後とか / ちなみに1話前は2か月前なので、同じくらいだと年末か年始~!?)
アナウンスあったら追記します。
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