ベルセルク 41巻【最新】363話【ネタバレ・感想】【急展開?!】三浦建太郎
★ベルセルク/41巻【最新】363話/感想・あらすじ・ネタバレ/三浦建太郎/青年漫画/ヤングアニマル3号2021
●ベルセルク 363話 「跳猿」 ネタバレ・あらすじ●
髑髏の騎士の過去に「蝕」を垣間見たガッツは、こいつもオレと同じなのかと判断。
そして髑髏の騎士は霊廟の元で、フローラと意味深な会話をするのでした。
ただガッツからしてみると、そういう人間関係(?)を目の当たりにしても、髑髏の騎士が「多少なりともガッツにかまけるのは
かつての己の姿をお主に重ねてのことやも知れん」と言われても、「旅先にフラッと現れちゃ予言めいた言葉を宣う演技の悪りぃガイコツ」
・「生きてんだかくたばってんだか分からねェ様な奴にとやかく言われる筋合いはねえ」云々という考えらしい。
だからガッツがこの件に左右されることはないかと思いきや、、、、、、、、、「怒りをその身に吹き込む息吹とするか 己を焼きつくす業火と
するか今際の際を見定めよ」という言葉通り、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、まさかの「相手」が目の前に現れて・・・!?!?!????^^;;
●ベルセルク 363話 感想●
うおお、急展開だな~と思いつつ、まずは最初のほうから感想を。。
「霊廟の元には陛下・・・・・・ 騎士殿のかつての思い人が眠っておる」と、なんかへんな渦巻き?みたいなもとに髑髏の騎士がたどり着いたんだけど、、
桜の姫の巫女=髑髏の騎士の恋人??
シールケの師匠フローラは かつて桜の姫巫女に仕えていた・二人にも懐いていた・・・が、「思いが強すぎた」???
「黒き太陽が地上を照らしたあの厄災の日」=蝕?
で、そののちに フローラが禁忌を犯して里を追放された・・・?? とは?
フローラが蝕で害を受けた二人のために禁忌を犯して佐都を追放されたことがある・・・という解釈でいいんだろうか^^;;;(むずい)
あとなんだ。。逆に、あとにも何かあたってことか。。
なんかこのへんの人間関係、つかめそうでつかめないなーよく読み返そうかなーと思ってたら、その後サブタイトル通り、猿が飛び跳ね
まくってそれどころじゃなくなった^^;;;;;;;;;;;。。イシドロVSシールケ魔女軍団って感じで、ほぼ小学生同士の雪合戦を悪化させたような状態に^^;;。
からの紆余曲折の末、、、ガッツに急展開!?
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てっきり「怒りを息吹にするか、己を焼きつくす業火とするか」って、その判断ってキャスカとの関係をどうするかにかかってるかと思ったら、
このタイミングで子供が現れた・・・・・・・・・??しかも、小学生2~5年生くらいに成長してない!?!?
キャスカが若返った感じだから変な魔法にでもかかったかと一瞬思ったんだけど、マッパで・・・その・・・男子であることがはっきりしてるので、
キャスカに似てるんだけどキャスカじゃない^^;;。。
でもってこの子って一部グリフィスの子説もどっかで聞いた気がするんだけど、やっぱりこの感じ(外見・現れたタイミング)からするとガッツの子なんですかねえ。。
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▼今話掲載号。
ちなみに、1/30~2/15で予定されていた「大ベルセルク展」が、緊急事態宣言の影響で開催延期になったおしらせも載ってました。
延期後の日程は未定だそうです。
ベルセルク 【最新】364話は、掲載時期未定!?
(多分、2~8か月後とか / ちなみに1話前は3か月前なので、同じくらいだと4月ごろと予測?!)
アナウンスあったら、ここに追記するかもしれないです。