2021-09-25(Sat)

七つ屋 志のぶの宝石匣 16巻【最新】61話【ネタバレ・感想】【遺品整理の宝石】二ノ宮知子




七つ屋志のぶの宝石匣/16巻【最新】61話/ネタバレ・感想・あらすじ//kiss11月号2021/少女漫画・女性漫画





七つ屋 志のぶの宝石匣 61話 ネタバレ・あらすじ●





舞原議員が突如総裁選不出馬を決めると、この不可解な決定は派閥のトップ橘弘明議員の意向なのでは・・・!?とニュース番組は大騒ぎ。。



そして、三希会があのダイヤの事を知っていたら・・・とビビらせてやめさせた策士:鷹臣はしてやったりで、橘は自らの罪の重さがそのまま



足枷になっただけで自業自得だとほくそえむのでした。



ただこの一件については菖蒲も大笑いで、鷹臣の仕業だとは分かっているみたい。。



かたや、遺品整理業:ムゲン会の専務:八代と社員の森永は奥多摩の小松文香(美容器具会社社長)の依頼を受け、その母親の家で作業にとりかかるのでした。



すると、文香があんまりにも両親・遺品への興味とか愛がないというかぞんざいだから、八代たちはなんだか違和感を。。



しかも、グラデーションになっていたりよさげな宝石がたくさんみつかったのに、文香は内包物が多い宝石なんて価値はないと御高くとまっているのでした。。



だからか、文香が適当に切り上げあとでまたもどってくると立ち去ると、遺品整理業関係者はなんだあのむなくそ娘は・・・!的にプンスカしまくり。。



ただこのタイミングでお隣のお嬢さんが仏壇に花を供えにやってきて、その人柄が文香とは大違いだからスタッフは感激するのでした。



そしてこれがこうじて、八代たちが倉田屋に宝石を持ち込むと、志のぶはこれらをその大事にしてくれそうなお隣さんに買い取ってもらうのはどうか・・・と提案。



そのまた一方、あとでこの石たちを見た顕定は、自分が見た鳥の内包物は何の石だったのだろうとか、北神家の石は赤いと思っていたのに



昔の資料には「透明で白っぽい石」と書かれてたのはなんだったのかとか、内心複雑でしょうがなくて。。



しかもこの流れで志のぶが鷹臣のように橘のもとに潜入したかったみたいなことを言い出すから、ふたりがそこまで軽率に動く・・・



愛が重すぎて、顕定はおもわずほっぺをつかんでしまうのでした。。



かたや、お隣の家に打診しにいった八代は、そこの娘さんの意外な正体を知り・・・!?!?!?



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七つ屋 志のぶの宝石匣 最新話:62話は、Kiss12月号★



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