2021-12-14(Tue)
天使だったらよかった 2巻6話【ネタバレ・感想】【かなりやばい】中河友里
★天使だったらよかった/2巻【最新】6話/ネタバレ・感想/中河友里/別冊マーガレット1月号2022
●天使だったらよかった 6話 「新しい世界」 ネタバレ・あらすじ●
前に誤解をしていたと謝ってきた四谷さんと、その後夏瑚はクラス内で行動を共にできるようになって安堵。
ただ、四谷さんたちがほほえましくイジってきた結果、夏瑚は 絢斗が前にTシャツの背中になにかサインペンで書いてくれたのが天使の羽だった
ときづき、真っ赤になってしまって猛抗議してしまうのでした。
なのに絢斗は平然としていて、「ぴったりだと思ったんだけどな」と、その天使の羽がにあってるし・自分からはそう見えていると示唆。。。
だけどまあなんのかんので絢斗にときめきやらなにやらを感じ始めていた夏瑚は、騎馬戦の応援の約束をしちゃって、
さらには人目もはばからず大声で声援を送る・・・なんて青春なことまでしちゃうのでした。。♥
しかし、、この体育祭中に泰星がリレーで大活躍すると、夏瑚は陸上が大好きだったのに憂奈のせいで部活をしていないのは間違っていると感じ、
このままじゃだめだと決起。。
そう、、夏瑚は憂奈とはもう友達にも戻れないけれど、泰星をもう解放してあげてと伝えなきゃいけない。
三人で過ごしてきた時間は本物だったのだから、きっと憂奈も分かってくれるはずと感じたのでした。
でも憂奈は自分だけ悪者になるのは納得がいかないようで、部活を続けていいと泰星に許可を出す代わりに、そのTシャツの背中の羽の部分
をいますぐ切るよう要求。。
「背中の落書き 凄く目障りだったんだ だから切って
早く夏瑚ちゃん でないと憂奈 気が変わっちゃうよ」
すると夏瑚は・・・!?!?!?^^;;;;;;;;;;;;;;
●天使だったらよかった 6話 感想●
あーあーあー、、思いっきり返り討ちにされてる。。
というか、、わかってくれるはずってまだ同類な部分があると思って、、挑んだのがそもそも間違いでは・・・というレベルの憂奈との
スタンスの違いがくっきりと。。
まあ、、憂奈からすると恋人同士が決めたことに口出ししてくることとか、正義感の押し売りは自分勝手とか、、多少はその理屈は成立するんだろうが、、
まー破壊力っていうか攻撃力、、夏瑚にはてきめんなのね~~。
マインドコントロールとはいわないが、、それレベルで完敗してるじゃん^^;;;;;;;;;;;。
今話結末の表情、かなりやばいんだが^^;。
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絢斗はどーすんでしょね、、これまた憂奈レベルで言動よめない^^;w。
てか、「また仲良く」なんてできるのかね~~~。
コミックス1巻は2022/1/25発売予定★
天使だったらよかった 7話は、別冊マーガレット2月号☆
2022/1/13発売☆